リスペクト コルビュジエ 2155

2015年2月15日


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Kamiikedai 2155 洗足池駅 徒歩2分

http://www.kkf.co.jp/g/cen_21/kamiike_2155/

↑ 賃料などはコチラから!!(空間建築ファクトリーの本サイト)

 

とても人気の良物件のご紹介です。

久々に良いタイプの部屋が空いたのでようやく掲載します。

 

個人的には、あまり案内をするケースに恵まれない物件。

たぶんそれはこの物件の良さを理解していなかったから。

昨日久しぶりに何度目か行ってようやく理解しました。すみません。

 

改めて行って「あ、そっか リスペクト・コルビュジエ・オマージュ 物件か」と納得しました。

気がつくのが遅いくらい。

そう考えると改めて良い物件だなと、胸を張って紹介できます。

 

ちょっと説明しましょう。リスペクト コルビュジエ オマージュ 物件について。

 

①リスペクト:尊敬・敬意 の意。

 

②コルビュジエ:近代建築の三大巨匠。ル・コルビュジエ。

お笑い界のビックスリーと言えば「たけし・さんま・タモリ」

たぶんコルビュジエは、位置づけ的にはタモリでしょう。

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もうタモリにしか見えませんね。

こんな紹介をしてはいけないくらいすごい人なので、各自調べて下さい。

http://www.city.taito.lg.jp/sekaiisan/seibi_2lecorbusier.html

 

③オマージュ:尊敬ありきで似たような作品を創作すること。主に芸術や文学です。

ポイントは「尊敬ありき」という点。結構難しい解釈です。

敬意や称賛の意識が取り入れられたものが「オマージュ」

若干オリジナルを崩しながら新たな方向性でアウトプットするのが「パロディ」

オリジナル作品をそのままコピーするのが「パクリ」だと思います。

 

オマージュやパロディはポジティブな言語だと思います。

 

この「kamiikedai2155」はオマージュ物件だと思います。

ともすれば、このトウキョウにおいて名作建築に住むことができるという。そういうことになります。

検証しましょう。

 

 

『kamiikedai2155』

①まず空間構成についてです。

構成としては、中廊下から各住戸にアクセスして、上階と下階に分かれたメゾネット。(タイプによって異なります)

ざっくり書くとこんな感じ。(池の絵がシュール)

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吹抜けと両面への眺望/抜け感がとても気持ちいいです。

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②外観

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かっこいいです。

1Fが駐車場やエントランスが入るピロティ空間。

2F~7Fまでが賃貸住宅の入る住戸ヴォリューム。

8F~9Fがペントハウスです。

 

③ペントハウスの感じ

ここは部屋を借りても立ち入れませんのでご了承下さい。

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気持ち良さそう。住みたい。

 

『kamiikedai2155』の①~③を見て気づいた方はいらっしゃいますか?気付いた方はたぶん建築マニアですね。

 

これは何をオマージュしているのかというと、コルビュジエ設計の『ユニテ・ダビタシオン』というマルセイユにある名作集合住宅です。

ご存知でしょうか。かっこいいやつです。

 

以下が『ユニテ・ダビタシオン』です。カツモクせよ!

 

『ユニテ・ダビタシオン』

①空間構成は以下のよう。kamiikedai2155の私の手書きスケッチ覚えていますか?

http://pds.exblog.jp/pds/1/200602/23/45/e0040345_1347284.jpg

「kamiikedai2155」に似ていますね。

 

 

②外観は、

名称未設定

ヴォリューム感が全然違うので比較もしづらいですが、各住戸の軒の深さとか。

(ユニテは「高島平団地か!」とツッコミたくなるヴォリューム感。)

 

https://s0.smlycdn.com/data/product2/2/a65676bc8fd4e324c8d6259e31ebd533c1786ffd_l.jpg

グリッドで構成された感じとか。

http://titibonjour.img.jugem.jp/20070902_208437.jpg

1Fはピロティになっています。

kamiikedaiはセキュリティの関係上クローズな見た目ですが、よく見るとピロティです。

 

 

③ペントハウスの感じ。

これがオマージュ以外のなにものでもありません。

http://kigis.img.jugem.jp/20060709_135274.JPG

もう一度「kamiikedai2155」を見せます。

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もちろん、現代的に再構築された素晴らしい作品です。

左下の池は確実に狙っていますね。

 

こういうデザイン手法は「オマージュ」と言います。

オマール海老のジュレではありません。ひとつ知識が増えましたね。

 

見に行きたいなぁ、ユニテ。

 

サヴォワ邸は見に行ったことあります。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201007/31/04/c0107704_9354340.jpg

かっこよかったです。改めて見に行きたい。

 

 

こちらの物件を内見されたい方は下記へメール下さい。

suzuki_h@kkf.co.jp