プロダクトアウトとマーケットイン

2017年1月8日


あけましておめでとうございます。

今年もお願い致します。

今年はお願い致します。

今年こそはお願い致します。

 

 

S-CORRIDOR 浜田山駅 12分 17.5万~

http://www.kkf.co.jp/design/keio/s_crdr/

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さて、新年ですので新年らしくまともな話をしましょう。

皆さん頭を悩ませているであろう「デザイナーズ賃貸の定義」について。

 

デザイナーズってどういう物件?不安があると思います。

もしかするとこの記事のせいでさらに不安になるかもしれませんが、事実として私の見解を述べます。

 

一旦余談に入ります。

年末に、ちょっと衝動買いをしてしまいました。

「CHRISTIAN DADA(クリスチャン ダダ)」のコートを。

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「◆Multiple Wool Leather Combi Coat」

古着なので2万でしたが、定価はたぶん10万近い。

腕の部分は牛皮のウールのコート。激しくカッコいい黒。

恵比寿の亀蔵という古着屋おススメです。

 

そもそもは、CHRISTIAN DADAというブランドは知りませんでした。

洋服を手に取って、カッコよすぎて、買っちゃってから CHRISTIAN DADA ってナニモノ?という感じでした。

 

森川マサノリさんという方のブランド。

 

あぁ、日本人なんだ。そんな感じでした。

レディーガガ的な人の名前かと思った。

 

そしたら、レディーガガの衣装も手掛けているという追加情報を得て、よくわからない満足感に支配されました。

これが、ダダのガガなのかな?

はい、そうです。

 

 

これも、ダダのガガなの・カナ?

いいえ。これは、ガダルカナル・タカです。

ダダにもガガにも無関係です。

 

 

余談からさらに余談へ余談へ進んでいくブログなので、なかなか読みにくいブログになっていますが、何度か読むとクセになります。

インセプションみたいなものです。一度見たくらいだと理解できない。

 

 

冗談はこれくらいにして、

まだ余談のコーナーですが、余談の本題に行きましょう。

 

このCHRISTIAN DADAというブランドのコンセプト

「アドレッセンス性を持ったプロダクトアウト」

ほ、ほう。なるほど。ほう。

 

アドレッセンス=青年期、思春期、年ごろ、青春 、子供から大人になりかける時期

プロダクトアウト=商品の企画開発や生産において作り手の論理や計画を優先させる方法

 

 

 

プロダクトアウトって言葉の意味はあまり良く知らなかった。

マーケティング用語で、対義語にマーケットインという言葉があるらしい。

 

プロダクト・アウトとは、市場のニーズを意識せず、作り手側の意向や技術を重視して製品やサービスを開発し、それらを市場に導入する考え方。

マーケット・インとは、消費者のニーズを重視し、実際に必要とされている製品やサービスを必要な量だけ市場に導入していく考え方。

 

この言葉の意味合いとして、大量生産時代にはプロダクト・アウトで徐々に消費者ニーズを優先させたマーケットイン的発想になってきたって感じらしい。

日本では長い間、「良いものを作れば売れる」という時代が続きました。しかし1970年代以降、市場の成熟化・飽和化と技術の高度化によって、さまざまな業界で供給過剰に陥り、企業の都合で作られた商品やサービスのままでは、受け入れられなくなってきました。そこで90年代 前半、顧客の視点やニーズを重視しようとする発想が登場し、それらを起点にしたビジネスが考え出されました。一定の需要を確保できる可能性が高まるため、マーケットインを採用する企業は増えています。

 

時代は「プロダクト・アウト→マーケットイン」的な感じ。

 

というよりは常に並行していてどちらかが表に出たり裏に入ったりの繰り返しなのかなぁ。

 

 

賃貸物件で考えてみると…

 

デザイナーズじゃない普通の物件は、消費者のニーズを重視して作ったマーケットインの賜物ってかんじか?

マーケットインのものはニーズを汲み取っているだけあって住みやすそうっていう感じの物件。

 

デザイナーズ物件は、プロダクトアウト的な雰囲気を感じでしょうか?

市場のニーズを意識せず、作り手側の意向や技術を重視して製品やサービスを開発し、それらを市場に導入する考え方。

なんとなくそんな感じ。

 

 

このブログに掲載されている物件(空間建築ファクトリー本サイトから厳選したもの)は、プロダクトアウト的なもの。

空間建築ファクトリーの本サイトに載っているのは、プロダクトアウト的な物件もありつつ、マーケットイン的なものもありつつ。

ブログにもホームページに載せてもいないオシャレ感もなく、住みやすさもない感じの物件は、なにものでもないもの。あるいはその他のゴミ(←これは失言。撤回はしない(予定))

 

プロダクトアウト物件の多くは建築家の物件になりますかね?

 

建築家の建物というのは面白いもので、

主戦場である「個人宅」を設計する場合は、基本的には いずれでもない ものになります。

なぜなら、「市場に導入しない」からです。集合住宅になると、「市場に導入されます」。

同じ住居ではあるけれど、結構違うなぁと思いました と さ。

 

ここまで書いといて、ちょっと訂正すると、プロダクトアウト物件でも 良性のものと悪性のものがある。

良性のプロダクトアウト物件は、作り手側に何らかのデザイン的・ライフスタイル的に信念やメッセージのあるもの。

悪性は作り手側の経済性などのネガティブな要素のみで作って市場に出すタイプのもの。

 

今日は調子が出ないのでこれにて終了します。なんか論がまとまらない。ご清聴ありがとうございました。

ちなみに、こちらがクリスチャンダダの森川マサノリさん。

「君の名は。」の主題歌を歌ってそうなヴィジュアル。

想像と違いました。良い意味で。

 

 

ちなみに、「君の名は。」の主題歌を歌う方々は、「天体観測」を歌う人と同じだと思っていました。

ラッドウィンプスとバンプオブチキンがごっちゃになってました。ファンの方々すみません。

 

 

「デザイナーズ賃貸の定義」について話すって言ったけど、何も定義できていない。。

 

ちなみに僕はマーケットイン的なプロダクトアウト物件が好きです。つまりイイトコ取り。たぶん皆さんもそういうのが好きでしょう。

 

物件の方は手短に。

S-CORRIDOR 浜田山駅 12分 17.5万~

http://www.kkf.co.jp/design/keio/s_crdr/

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間取り図

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写真が足りない・・・

とりあえず公開!ぽちっ

 

 

 

 

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